fondazione italia giappone 伊日財団
伊日財団について 役員会 会員 加入方法連絡先

日伊国交150周年公式サイト

 

Segui italiagiappone su Youtube   Segui italiagiappone su Facebook   Segui italiagiappone su Twitter

官民一体の非営利団体である伊日財団は、1999年にイタリア外務省と伊日協会の主導の下、設立されました。外務省から初代会長に任命されたウンベルト・アニェッリ氏が世を去った後、ジョン・エルカン氏が後任を務めました。
2007年3月からは、ウンベルト・ヴァッターニ氏が外務省の命を受け、会長職に就いています。

当財団の目的は、イタリアと日本の関係を深め、かつ、発展させること、そして、文化面・学術面・経済面での財団の活動を通して、日本におけるイタリアのイメージ、また、イタリアにおける日本のイメージを向上させることです。伊日財団は、率先し、さらには公共・民間組織と連携しながら活動を進めています。

イタリア外務省の他、同国の文化財・文化活動省、経済発展省、農林政策省、イタリア商工会議所連合、そして、多数の民間企業や銀行が伊日財団に参加しています。

加えて、当財団は様々な省庁からの支援の下、日本とイタリアの二国間における、より一層の産業協力を促進するため、両国間の企業を結びつける組織であるイタリー・ジャパン・ビジネス・グループ創立者の一員でもあります。

公共組織と民間企業を結びつけるという特性のおかげで、イタリアのシステム全体を適切かつ柔軟に象徴している伊日財団は、日本にあるイタリアの公的機関・民間企業、日本の大手出版会社との最良の関係に基づくネットワークを通じ、両国間の橋渡しをしています。

1995年、日本政府の要請により、イタリアにある両国の主要な企業や法人と伊日協会を代表者に、「イタリアにおける日本'95/'96」のための委員会が構成されました。上記プロジェクトは、イタリア各地で幅広く文化的な催し物を行うことで、東洋文化と西洋文化の交流を図り、両国に対する相互理解を深め広げていくという目的に沿い行われたものです。

「イタリアにおける日本'95/'96」の成功を受け、イタリア・日本両政府は、1998年、「日本におけるイタリア2001-2002年」の実現に向けて、外交上の覚書合意書に調印しました。イタリアを国外に紹介するイベントとしては史上最大規模の「日本におけるイタリア2001-2002年」では、日本国内100以上の市町村で、イタリアの芸術・科学技術・製品・文化・想像力を紹介するための800超のイベントが2001年3月より2002年夏まで開催されました。

伊日財団は、イタリアの民間企業・公共団体そして日本との協力の下、上記イベントを運営し、また、調整役を担いました。
官民一体の協力、さらには朝日新聞・日本経済新聞・読売新聞、フジテレビジョンをはじめとする大手メディアとの取り決めを交わしたことによる、当財団と日本との素晴らしい関係の構築がイベントの成功に寄与しました。

上記の日本との好ましい関係や、「日本におけるイタリア2001-2002年」の成功のおかげで、当イベント終了後も、財団はイタリア政府の指示により、日本におけるイタリアのイメージ向上と存在感強化のための活動を、日本の様々な都市におけるイベントの企画を通じ、在東京イタリア大使館をはじめとする在日イタリア機関と協力しつつ、継続することとなりました。

その中には、様々な州の商品や伝統文化を通じてイタリアの真の姿を紹介する「イタリア・フェスティバル2005年」や、「イタリアの春2007年」での、イタリアの特に科学技術面に関する多数のイベントは、一連の「日本におけるイタリア2009年」「同 2011年」に引き継がれていきました。

上記活動に加えて、2004年には、財団はイタリア政府により、名古屋における愛知万博2005へのイタリア参加のための協力者としての役割を託され、最終的にイタリア館は外国の展示館の中では最多である350万人の入場者数を記録しました。

目下、伊日財団は、在日イタリア機関との協調体制の下で日本におけるイタリア文化関連イベントの企画という通常の活動に加えて、イタリアでの日本文化関連イベント企画、さらには、両国の企業・公共団体・研究施設の必要に応じた目的地の割り出しや、両国に赴く使節団のための視察企画において、これらの機関へ支援も行っています。