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イタリア語講座

教育長: ディエゴ・クチネッリ
corsi@italiagiappone.it

 

下記の各講座は、日本語を解し、かつ、イタリア語を母語とする教師が担当致します。したがって、ネイティブの先生に教わりながらも、彼らは日本人が間違いやすいところや苦手なところを理解しているため、日本人に合った授業を受けることができます。

 

初心者用コース:(A1.1)

習得内容:自己紹介、あいさつ、自分のことを話す(仕事、年齢等)、値段を聞く等

文法項目:アルファベット、冠詞、名詞等の語尾変化、直説法現在形規則動詞、不規則動詞(avere, essere, fare stare)、指示形容詞、疑問詞、「いる、ある」等

 

初心者用コース: (A1.2)

習得内容:自分のことを話す(日常的な習慣、自由時間)、時間・日付・曜日について尋ねる、約束をする、絵葉書やEメール等短い文章を読み要点を理解する、規則や禁止事項を理解する等

文法項目:不規則動詞現在形(andare,dare)、再起動詞、人称代名詞(目的語)、副詞 等

 

初級コース: (A2.1)

習得内容:自分のことを話す(自身や家族のことを物語る)、(休暇中の場所を選んだり旅行の計画に)必要な情報を探す・尋ねる・与える、招待する・招待を受ける・断る、未来について話す等

文法項目:補助動詞(vorrei + infinito)、天気を表す動詞、直説法未来形、指示代名詞

 

初級コース: (A2.2)

習得内容:自分のことを話す(能力、知識、嗜好、興味)、過去の経験・出来事について語る、簡単な方法で意見を述べ尋ねる、賛成か反対を述べる、義務あるいは必要性を表す、感情を表現する等

文法項目:動詞piacere, interessante、非人称動詞bisogna、直説法近過去等

 

準中級コース: (B1.1)

習得内容:過去の習慣について描写する、現在と比べる、健康状態について助言をする、希望や野心について説明する、専門的な問題を解決するための指示を与える、意図・可能性を表現する等

文法項目:比較級・最上級 、直説法半過去、条件法現在形、接続法現在形等

 

中級コース: (B2.1)

習得内容:企画・計画する、仮説を立てる、起こりそうなことについて話す、実現していない計画について話す、文章の要約をする、助言する

文法項目:前未来、条件法過去形、接続法半過去、受身形、直接話法・間接話法、不定法等

 

上級コース: (C1.1)

習得内容:催促・説明をする、驚きを表す、推測を述べるよう促す、聞き手に影響を与える、言葉の微妙なニュアンスの違いを表現する、明確かつ理路整然と複雑な話題を述べる等

 

最上級コース: (C2.1)

習得内容:流暢にくだけた会話ができる、慣用句や口語表現を意識して用いる、理路整然かつ説得力のある論法で改まった場での複雑な会話をこなす、どんな話題でもフォーマルな手紙を書ける、あらゆるタイプの文章でも必要な情報を即座に見分ける等

 

CILS受験準備講座

ねらい:当準備講座は、シエナ外国人大学主催のイタリア語能力試験CILS受験合格のための必要な能力を得ることを目標としています。授業は、個人でもグループ形態でも行うことが可能です。CILS特有の問題形式にあわせた訓練がなされます。

CILSとは: CILSは、イタリア語学習者、また、イタリアで勉強あるいは仕事中の人や、自身のイタリア語能力を測りたい人に役立つものです。また、CILSの各レベルは、異なる状況や文脈の中でも使用可能なコミュニケーション能力をそれぞれ証明するものです。外国人を採用したい多くのイタリア企業や、イタリアと通商関係を持つ外国企業においても必須の資格です。試験は1年に2回、6月・12月初旬にそれぞれ世界各地で同時に行われます。

使用教材:それぞれのレベルにあったものが教師より配布されます。

 

プライベート会話講座

期間:1回の授業は120分です。それ以外の選択肢については、下記回数券欄をご参照下さい。

回数券:赤:授業5回分 白:授業10回分 緑:授業15回分。

ねらい:教師の手助けで演出・示唆された様々なコミュニケーション状況の中で言語を使用することを通して、イタリア語を自由自在に使いこなすようになることです。

対象者: グループレッスン以外でイタリア語をさらに使用し強化を図りたい初級コースの全ての学生や、既に勉強は開始しているが、それとは異なる刺激的な方法でイタリア語を練習したい人。

内容:日常生活を舞台にしたロールプレイを通じ、イタリア語を積極的かつ気楽に学生に使わせたり、教室内あるいはそれ以外で直面する言語表現形式の増強を図ります。

 

発音講座

期間:最低32時間から。下記の授業時間配分により期間は異なります。

構成:1授業2時間、週2回。あるいは、1授業3時間、週1または2回。

ねらい:発音とイントネーションの向上を目指します。

対象者:初心者から上級者までイタリア語における自身の発音・イントネーションを改善したい人

内容:しばしば授業中には発音やイントネーションについて時間を割くことができません。全てのレベルにおいてないがしろにされがちなこれらの能力ですが、イタリア語特有の要素(促音、gl/gn+母音等)の発音改善、肯定文、否定文のイントネーションの対比、気分の違いを表すためのイントネーションの使用法、重点を明確にするための強調の仕方等に狙いを定めた訓練により上達させることができます。

 

音楽家・歌手のためのイタリア語講座

音楽を学問として専攻したい、あるいは既に音大や音楽院に通っているという外国人学生にぴったりの理想的な講座です。

コースは、様々なレベルに分かれており、また、学生の国籍別になっています。上記コースには、入学試験準備を目標に定めたものや、発音改良のためのコース、オペラ等の専門用語の習得コースなども含まれています。

 

音楽家・歌手のためのイタリア語基礎講座

期間:最低40時間から。

授業料:200ユーロ (40時間の場合)

使用教材:教師監修テキスト

対象者:本コースは、イタリアで音楽院や音楽大学に通うつもりであったり、また、“イタリアという環境”での学問や生活における新体験に向けて準備したいと考えている外国人学生に適しています。そして、既にイタリアで上記音楽院等に在籍している学生にも向いています。

内容:語学力と、音楽や声楽の勉強に際し必要な専門用語の習得が可能です。

 

音楽家・歌手のためのイタリア語初級、中級講座

期間:最低40時間から。

授業料:200ユーロ (40時間の場合)

使用教材:教師監修テキスト

対象者:本コースは、イタリア、特にローマで音楽院や音楽大学に通うつもりであったり、また、イタリア語を母語とする話し相手と共に、語学を用いてやりとりする自身の能力を補強・向上したいと考えている外国人学生に適しています。そして、既にイタリア語の基礎知識を得ている学生で“日常生活”そして“音楽分野”という専門的な状況の中でも、自身の能力を強化したいと考えている人向きでもあります。

内容:本コースでは、中級レベル(A2/B1)の力、また、音楽・声楽に関する必要な専門用語を獲得することができます。

 

オペラ歌手のための講座

期間:最低40時間から。

授業料:200ユーロ (40時間の場合)

使用教材:教師監修テキスト

対象者:本コースはオペラ歌手を対象にしています。

ねらい:発音の改善そしてオペラ学術用語の習得がこのコースの主な目標となります。

内容:様々なオペラの台本の中に含まれる言葉や文法について分析を行ったり(用いる台本を受講者と決めることも可能です)、その中の一説を聞いたり読んだりします。イタリア語の音の正しい発音に関連した音声学の分野についても議論します。文法上等の規則については、実際の例から導き出して、オペラ用楽譜に応用していきます。